家にいるけど、外に出るほどの元気はない。SNSや動画をなんとなく眺めるのにも飽きてきた。
ここでは、「家で暇すぎる」「何かしたいけど思いつかない」という日に使える、一人家でできる暇つぶし方法を50個紹介します。短いゲームや読み物、料理、片付け、体を動かすことまであるので、今の気分に合うものを探してみてください。
この記事では、家に一人でいるときに本当に試しやすいものを中心に選びました。昔からある定番だけでなく、今すぐブラウザやスマホで始められるもの、僕自身がやったことがあるものも混ぜています。
50個を全部読むのが面倒なら、下の「今の気分から暇つぶしを探す」からどうぞ。お金をかけずにできることや、寝転がって楽しめることからも選べます。
今の気分から暇つぶしを探す
近い気分を開いて、気になる候補を選んでください。時間と予算は本文と同じ目安です。「追加のお金をかけたくない」は家にある道具を使う場合の候補です。
💰 追加のお金をかけたくない
一人家でできる暇つぶし方法50個
気になったものだけ拾ってみてください。時間・予算は目安で、今すぐ度は◎=すぐ始めやすい、○=少し準備が必要、△=購入や予約が必要になりやすい、で付けています。
1. アキネーター

頭の中でキャラクターを一人決めて、質問に答えるだけ。「そこまで聞いて分かるの?」という当てっこを楽しめます。
好きな漫画やゲームのキャラクターで一回試してみてください。その人物に当てはまるかを考えて答え、外れたら別の人物でもう一度。どこで候補が絞られるのかを想像するのも面白いです。
アプリを入れるのすら面倒なら、ブラウザ版Akinatorがあります。インストールなしで、そのまま質問に答えて遊べます。
気に入ったらアプリ版もあります。AndroidはGoogle Play、iPhone・iPadはApp Storeからどうぞ。アプリには広告やアプリ内購入があります。
2. やりたいことリストを作る

「暇だけど、何か意味のあることをしたい」。そんな気分なら、やりたいことを紙に出してみるのもありです。
紙を三つに分けて、「いつかやりたいこと」「今月ならできそうなこと」「今日の一歩」を書きます。旅行でも趣味でも、部屋を変えることでもOK。立派な人生目標にする必要はありません。
たとえば「ギターを弾きたい」なら、今日やるのは楽器を買うことより、好きな曲を一曲選ぶこと。書いた中から一つだけ小さくすると、考える時間で終わらず次の予定まで決められます。
ちょいメモ
この「暇つぶし部」も、もともとは僕が「暇だから何かやりたい」と思って作ったのが始まりです。暇な時間で何となく始めたことが、あとから自分にとって大切なものになることもあります。
3. 創作活動をしてみる

読む側から、ちょっとだけ作る側へ。イラスト、四コマ、短い小説など、好きなジャンルで遊んでみませんか。
絵ならAutoDrawを開いて、マグカップや猫を一つ描いてみてください。描いた線に近い絵の候補が出るので、自分の落書きがどう読み取られるかも楽しめます。ブラウザで使える描画ツールです。
文章の気分なら、スマホのメモで「玄関を開けたら海だった」から300字だけ。短くてもタイトルを付けて残すと、一つ作った手応えが出ます。公開するかどうかは、完成してから決めれば大丈夫です。
4. 数独・クロスワードで遊ぶ

頭を少し使いたいけど、勉強する気分ではない。そんなときは、一問で区切れるパズルがちょうどいいです。
手元にパズル本がなくても、ニコリの無料数独ならスマホやパソコンで問題を選んで遊べます。初めてなら易しい問題から。埋められるマスを探して、詰まったら別の列やかたまりへ移ります。
言葉を考える方が好きなら、Puzzlega.meのクロスワードなら登録不要・インストール不要で、ブラウザから1日1問無料で遊べます。入力した文字は自動チェックされるので、詰まったら別のカギに移りながら進められます。
5. 漫画アプリで新しい漫画を探す

漫画は読みたい。でも買いに出るのは面倒。そんな日は、漫画アプリで一話だけ読んでみるのが手軽です。
漫画アプリから探すなら、少年ジャンプ+のような公式アプリで、公開中の作品から気になるものを一話試してみる方法があります。無料で読める範囲や期間は作品によって異なります。
新しく買って読みたい作品があるなら、電子書籍サービスの試し読みで絵や雰囲気を見てみてください。好きなジャンルからでも、普段読まない作品の表紙からでも選べます。
買わずに新しい作品を探したい日は、カドコミの公開中の話から一つ選ぶ方法もあります。無料なのは対象話や期間限定の範囲です。
6. 気になっていたことを勉強する

暇な時間を勉強に回すのもあり。学校の勉強じゃなくても、写真の撮り方や将棋みたいな「ちょっと知りたい」で十分です。
テーマは一つで十分。本なら一章、動画なら一本だけにして、「初めて知ったこと」を三つ残すくらいだと勉強っぽくなりすぎません。
テーマが決まらないなら、「最近どうしてだろうと思ったこと」を一つメモしてみてください。そこから解説を探すと、自分が知りたかったことに絞って学べます。
ちょいメモ
僕は麻雀を暇なときに覚えました。ルールが複雑そうで前から気にはなっていたけど、ずっとやっていなかったものです。覚えてからは、麻雀好きの友人とも遊べるようになりました。
「気になってるけど後回しにしてること」は、暇な日に触ってみると意外とその後につながります。
7. 無料ゲーム・体験版を遊ぶ

遊びたいけど、新しいゲームを買うほどではない。そんな日は無料ゲームや体験版で、知らないジャンルを一本試してみてください。
パソコンならSteamの体験版一覧から、気になるプレイ画面を探せます。選んだゲームの対応OSや必要スペックを見てから、Steamのアカウントとアプリを用意してダウンロードします。
体験版は遊べる範囲が限られますが、操作や雰囲気を知るには十分な候補です。ゲーム機を持っているなら、その機種のストアで体験版を探すのもあり。短い時間しかない日は、ダウンロード済みのものが遊びやすいです。
8. 大掃除

「暇だったのに一日何もしてない」で終わるのが嫌なら、掃除はかなり分かりやすいです。終わったあとに成果が残ります。
大掃除といっても、部屋全部を一気にやる必要はありません。机の上だけ、洗面台だけ、棚一段だけ。「ここまで」で終わる範囲を決める方がやりやすいです。
20分で区切って、まだ余力があれば次の場所へ。終わった場所が目に見えてきれいになるので、暇つぶしでも達成感が残ります。
9. 地図でバーチャル旅行する

家から出ずに旅行気分。地図で知らない街を眺めていると、気付けばかなり時間が過ぎています。
Google Earthで、旅行したい街や昔住んでいた場所を検索します。対応する場所ではストリートビューも使えるので、駅から目的地まで景色を見ながら進めます。
「ここでご飯を食べたい」「この道を歩いてみたい」と思った場所を三つ残すと、次の旅行の下調べにもなります。パソコンの対応ブラウザだと広い画面で眺めやすいです。
10. オンライン謎解き・脱出ゲームをする

答えが分かった瞬間の「そういうことか!」を味わいたいなら、家で解ける謎に挑戦してみてください。
たとえばSCRAP「学校の77不思議からの脱出」のお試し謎は、画像を見て条件に合う言葉を入力する無料の問題です。紙とペンを横に置いて、気付いたことを書きながら一問ずつ解けます。
分からなくなったらページのヒントへ。ここで遊べるのは会場イベントの一部を試す問題で、本編全部がオンラインで無料になるわけではありません。じっくり遊ぶ作品を買う場合は、一人で参加できるかも見て選びましょう。
11. お弁当のおかずを作り置きする

暇な日に少し作り置きしておくと、仕事の日がかなり楽になります。最初から一週間分ではなく、二品くらいで十分です。
冷蔵庫にある食材から、加熱して作れるおかずを選び、保存容器も先に準備します。料理ごとの保存方法・期間を確認して、小分けにして早く冷まし、冷蔵や冷凍で保存してください。
「冷蔵なら何でも一週間もつ」とは考えず、早めに食べる分と冷凍する分を分けましょう。お弁当に詰めるときの扱いは、農林水産省のお弁当づくりの注意点も参考になります。
ちょいメモ
僕も作り置きをやってみたことがあります。まとめて作る日は普段の数倍大変でしたが、その分、平日がめちゃくちゃ楽になりました。
ちなみに一週間分を作ったはずなのに、3日でなくなりました。不思議でした。
12. 買う物・欲しい物リストを作る

買い物のあとに「あれ忘れた」が多いなら、暇なうちに買う物リストを作っておくのも地味に便利です。
スマホのメモを開いて、冷蔵庫・洗面所・日用品の収納を一か所ずつ見ます。「切れそうな物」と「いつか欲しい物」を分けて書けば、今度の買い物で必要な物が見つけやすくなります。
欲しい家電や家具は、置けるサイズや予算も一緒にメモしておきましょう。今日は買わなくてもOK。調べる条件が決まるだけで、次の買い物を進めやすくなります。
13. 家庭菜園を始めてみる

今日だけで終わらない暇つぶしが欲しいなら、家庭菜園もあり。少しずつ育っていくので、次の日以降にも楽しみが残ります。
置ける場所の日当たりとスペースを見て、シソやハーブなど一つだけ選べば十分。植える時期や水やりは、種や苗の説明に合わせます。
道具がない日は、育てたいものを決めるところまででも十分です。収穫には時間がかかるので、今日の暇つぶしは準備、次からは育てる楽しみとして考えると合いやすいです。
ちょいメモ
以前シソを育てたときは、何度も葉が取れて便利でした。チキンに巻いたり、お弁当に入れたり。食べるものに使えるのが、個人的にはよかったです。
14. 筋トレ動画を一本やってみる

座ってばかりの一日に、体を使う時間を少し足してみませんか。筋トレ動画を一本選ぶと、何をするか迷わず始められます。
環境省の「やはやは!筋肉元気体操」には、スクワットや腕立て伏せなどの実演があります。初めてなら一種目を選び、動き方を見てから自分ができる回数だけ試してみてください。
床に物がない場所を作って、画面を見やすい位置に置きます。難しい動きは負荷の低い方法へ。動画と同じ回数をこなすより、痛みのない範囲で一回やってみるところからです。
ちょいメモ
僕は以前、音楽に合わせてバーピーをやる動画を「いけるっしょ!」と始めて、普通に体が終わりました。
スタートから負荷の高いやつへ行くと、次から「もうやりたくない」になりやすいです。最初はちょっと物足りないくらいでもいいと思います。
15. 家で有酸素運動をする

筋トレより、リズムに合わせて体を動かしたい。そんな日は家でできる有酸素運動の動画が合います。
Marinessの飛ばない10分有酸素運動のように、時間と動きが分かる一本を選んでみてください。足踏みやステップでも、画面に合わせると一人で続けやすくなります。
手足を動かせる場所を空けて、音量は部屋に合わせます。集合住宅なら、ジャンプなしの動きでも足音に気を配りながらどうぞ。途中で疲れたら休憩して、できたところで終えて構いません。
16. ストレッチ・ヨガをする

激しく動く気分ではないけど、同じ姿勢で過ごすのも飽きた。そんなときは、ゆっくり体を伸ばす時間にしてみてください。
コナミスポーツクラブの運動解説から、ヨガのポーズなど気になる動きを一つ選べます。動画を一度見て、手足の位置をつかんでから試すと、途中で画面をのぞき込まずに済みます。
家の中で体を伸ばせる場所を作り、呼吸を止めずにゆっくり。形を完璧にまねようとせず、痛みが出るところまで伸ばさないようにしてください。数分でも、座りっぱなしの時間を区切れます。
17. 副業を調べてみる

せっかく時間があるなら、今の仕事以外にできることを少し探してみるのもありです。すぐ稼ぐことより、自分に合う選択肢を知る時間にしてみてください。
文章を書く、画像を作る、教える、物を売るなど、得意なことと使える時間を紙に並べます。気になる仕事が見つかったら、実際の募集で求められる作業や報酬の条件を読み、「自分ができる部分」と「覚える部分」を分けてみましょう。
講座を選ぶのは、必要なことが分かってからでも遅くありません。調べた候補を一つ残せば、次に何を学ぶかまで考えやすくなります。
ちょいメモ
副業についてはかなり調べましたが、個人的には「この界隈、終わってるな」と思うレベルで怪しい情報も多かったです。AIに聞いても、条件をかなり具体的に伝えないと「自分に合う副業」まではなかなか出てきません。
0から探す人に一つだけ言うなら、僕は「稼ぐ方法そのものを高額で売ってくる人には近づかない」でいいと思っています。
18. 断捨離する

掃除より「物が多いのが気になる」なら、断捨離の方が合います。引き出し一段だけでも意外と出てきます。
中身を出して、「使う」「手放す」「迷う」の三つに分けます。迷う物は無理に捨てず、別の箱へ。まず明らかに不要な物から進めれば、判断疲れを減らせます。
売れそうな物があれば、次のメルカリの項目へどうぞ。写真や書類など捨てたら戻せない物は急がなくて大丈夫です。今日は一段空いた、くらいでも成果が見えます。
19. メルカリに一品出してみる

「これ、もう使わないな」という物があるなら、暇なうちにメルカリへ出す準備をするのもありです。
最初は一品だけ選んで、傷や付属品が分かる写真を撮ります。同じような商品の取引例を確認し、状態・サイズ・欠品を説明文にまとめましょう。価格を決めるときは、手数料や梱包・送料も含めて考えます。
出品したらすぐ売れるとは限りません。今日は写真と説明を作るところまででも十分です。発送できるか確認してから出品すれば、あとで梱包方法に困りにくくなります。
20. 映画・ドラマを見る

何も考えず2時間くらい使いたいなら、映画やドラマはやっぱり強いです。一本決めてしまえば、その時点で暇つぶしはほぼ完成。
契約中の動画配信サービスや家にあるDVDから、気になっていた作品を一つ選びましょう。候補が多すぎるなら「2時間以内のコメディ」など、長さとジャンルを絞ると探しやすいです。
新しく契約するなら、観たい作品が見放題対象かを先に調べてみてください。作品が配信されていても、レンタルや購入で追加料金がかかる場合があります。
無料体験を使う場合も、対象者・期間終了後の料金・自動継続を見てから申し込みます。たとえばU-NEXTの条件は公式のトライアル案内で確認できます。
ちょいメモ
僕が実際に登録したことのあるVODを、かなり主観でまとめるとこんな感じです。
Amazon Prime Video:普段からAmazonを使う僕には、動画以外の特典も含めてコスパ最強に感じました。
dアニメストア:アニメだけ見るなら僕の中ではコスパ最強。OP・EDスキップや連続再生がアニメと相性ばっちりで便利です。
U-NEXT:月額は高めだけど、僕の中では総合力最強。一つだけ残せと言われたらこれにします。暇つぶし目的なら、無料トライアル中に「水ダウ」を一気見がおすすめ。配信状況は変わるので、登録前に作品ページは確認してください。
FOD:独占で見たい作品があって登録したことがあります。ただ、個人的にはあまり合いませんでした。
ABEMA:独自コンテンツと「テレビのネット版」っぽさが印象的。PPVは何度か買いましたが、月額の継続は断念しました。
21. オンライン将棋・チェス・ボードゲームで遊ぶ

見るだけでは物足りないなら、一手ずつ考える対戦ゲームへ。将棋やチェスならコンピューター相手に一局。ボードゲームならオンラインで相手を探して遊べます。
将棋ならlishogi、チェスならLichessを開いて、コンピューターとの対戦を選んでみてください。どちらも無料で使えるサービスです。ルールがまだあやふやなら、学ぶためのページから駒の動きを試せます。
最初は弱めの相手で、時間を急がず一局。ボードゲームならBoard Game Arenaも候補で、ブラウザから遊べるゲームがあります。将棋・チェス以外も試したい日に使いやすいです。
22. 生成AIで遊ぶ

自分では思い付かない話を、生成AIに考えてもらう遊びです。変な設定を投げて、その続きを一緒に作ってみてください。
Geminiなどの生成AIで、「冷蔵庫のプリンが探偵の短編を作って」「架空の旅館の変わったサービスを五つ考えて」と入力してみます。返ってきた案に「もっと日常っぽく」「最後を意外な展開に」と付け足すと、自分の好みに近づけられます。
ログインなどサービス側の準備が必要な場合があり、無料枠にも利用制限があります。ここでは正しい答えを調べるより、空想を広げる使い方が向いています。個人情報は入力せず、架空の題材だけでも十分遊べます。
23. 普段やらないスマホゲームを一本試す

「スマホも飽きた」と思っていても、いつものSNSやゲームに飽きているだけなら、普段やらないジャンルを一本試すと意外と気分が変わります。一試合で区切れるものなら途中でもやめやすいです。
新しく探すなら、アプリストアで普段のゲームと違うジャンルを一つ選びます。対戦ゲームが多いなら一人用パズル、パズルばかりなら短い脱出ゲームなど。プレイ画面を見て、気になる一本を入れてみてください。
基本無料でも、広告や追加購入があることは珍しくありません。今日は無料の範囲だけと決めて試してもOK。普段同じゲームばかりなら、別のジャンルを一つ触ってみると気分が変わります。
24. ブラウザゲームで遊ぶ

アプリを増やさず、その場で一回遊びたい。そんなときはブラウザで動くゲームが便利です。
Google Doodlesのパックマンなら、ページのゲームを開いて遊べます。パソコンでは矢印キーで迷路を進み、敵を避けながら点を集めます。
一回終わったら、次はさっきより長く生き残る、残した場所まで進むなど、小さな目標を一つ。インストールの準備より遊ぶ方に時間を使いたい日に合います。
ちょいメモ
ちょっと古めですが、僕が遊んで面白かったブラウザゲームはCookie Clicker、slither.io、天鳳あたりです。
Cookie Clickerは、ただ数字を増やしているだけなのに妙にやめられない。slither.ioは短時間でも遊びやすい。麻雀ができるなら天鳳はかなり長く遊べます。
25. 本・電子書籍を読む

読みかけの本や積んだままの本があるなら、こういう暇な日こそ開くチャンスです。一章だけでも十分。
気分に合わせて、物語に入りたいなら小説、短く区切りたいならエッセイ。手元に本がないなら、電子書籍の試し読みで気になる一冊の冒頭を読んでみてください。
紙でも電子でも、自分が読みやすい方でOK。気になった一文や感想を一つ残しておくと、次に再開するときの手がかりになります。
購入せずに読むなら、青空文庫の公開作品から探す方法もあります。
26. アニメを見る

映画一本はちょっと重い。でも何か見たい。そんな日は、アニメを一話だけ試すくらいがちょうどいいです。
笑いたい・落ち着きたい・続きが気になる話を見たいなど、今の気分を一つ決めます。完結した作品をまとめて見るか、放送中の作品を少しずつ追うかでも、過ごし方が変わります。
見たいものが思い付かないときは、次に見るアニメの候補も参考にどうぞ。配信先や見放題の対象は変わるので、作品を決めたら利用するサービスで確認してください。
27. ポッドキャストを聴く

画面を見るのにも飽きたら、ポッドキャスト。耳だけでいいので、横になったままでも楽しめます。
TBS Podcastの番組一覧などから、気になるテーマの回を一つ選んでみてください。初めての番組は、自分が知っている話題や短めの回だと入りやすいです。
気に入ったら番組を保存して、次の暇な日の候補に。まず一本流してみてください。
28. オーディオブックを聴く

本は気になるけど、文字を追う気力はない。そんな日は、朗読を聴いて物語に入る方法もあります。
オーディオブックで気になる一冊を選んだら、購入や契約の前に試聴を聴いてみてください。内容だけでなく、声や読む速さが自分に合うかでも聴きやすさが変わります。使っているサービスがあるなら、そこで一章だけ聴くのもいいですね。
Audibleなどは、聴き放題の対象や料金プラン、無料体験の条件がサービスごとに違います。申し込む前に公式の案内を読み、期間終了後の料金も含めて選びましょう。気に入った声で聴ける一冊を探すところから楽しめます。
29. スマホで短い動画を作る

スマホの写真を眺めるだけでなく、短い動画にまとめてみませんか。旅行や料理の写真を五枚選ぶだけでも、一本の素材になります。
端末の編集機能やCanvaのスマホ動画編集アプリを使って、写真を並べ、長さを整えてみてください。最初は15〜30秒くらい。余計な演出を足さなくても、順番を変えるだけで雰囲気が変わります。
Canvaには有料の素材や機能もあるので、無料範囲で作るなら使う素材を見て選びます。家族に送る記録でも、自分だけで見返す動画でもOK。保存して見直すと、次に撮りたいものも浮かんできます。
30. YouTubeで普段見ないジャンルを掘る

いつものおすすめ動画が一巡したら、普段見ない世界をのぞいてみてください。知らない趣味の動画は、一本だけでも新鮮です。
YouTubeで「古い時計の修理」「工場の製造工程」「深海の生き物」など、自分の履歴に少ない言葉を一つ検索します。人の掛け合いを楽しみたい日は、ルール説明のあるTRPGや人狼のプレイ動画も候補です。
ゆっくり解説のように声や編集に特徴がある動画もあるので、内容と見やすさで選んでみてください。面白かった一本の関連動画へ進むと、普段なら出会わないジャンルを掘れます。
31. ネットでウィンドウショッピングする

買う予定はなくても、通販サイトで欲しい物を眺めるのは普通に暇つぶしになります。見るだけなら0円です。
Amazonや楽天など、普段使っている通販サイトで「机に置くライト」のように一つテーマを決めます。価格だけでなく、サイズ・置き場所・使い方を見て、候補を三つまで残しましょう。
カートに入れてすぐ買う必要はありません。今日はお気に入りに保存して終わりでもOK。見るだけなら0円なので、実際の買い物と分けて楽しむと気楽です。
32. アルバムを一枚通して聴く

普段は好きな曲だけ飛び飛びで聴く人ほど、アルバムを一枚そのまま流すとちょっと新鮮です。
持っているCDや音源、契約中の音楽サービスから一枚選びます。別の作業をせず、歌詞や曲の流れに意識を向けると、ながら聴きとは違う時間になります。
一枚が長ければ三曲だけでもOK。気に入った曲を集めて、散歩用や夜用のプレイリストを作るところまで進めても楽しめます。
33. Web小説を読む

続きが気になる物語を、家で気軽に読みたい。そんなときはWeb小説から探してみてください。
小説家になろうやカクヨムで、好きなジャンルの短編や完結作品を一つ選びます。最初から長い連載に飛び込むより、あらすじが気になる短い話を一つ読むと好みをつかみやすいです。
一話ずつ区切れるのも読みやすいところ。気に入った作者の別の作品へ進んでもいいし、普段読まないジャンルを試しても楽しめます。
34. 家にある漫画を読み返す

新しい漫画を探すのも面倒なら、家にある漫画を読み返す。これが一番早いです。
本棚から一巻取って、好きだった話や途中で止まっていた巻を開きます。前に読んだときは気にしなかった台詞や、後の展開につながる場面を探すのも面白いです。
今日は三巻まで、など区切れば、短い時間にも合わせられます。漫画アプリの項目は新作探し、こちらは手元の作品を楽しむ使い方。画面から離れたい日にも向いています。
35. スマホの写真を整理する

SNSを何となく眺めるくらいなら、自分の写真フォルダを見返すのも意外と面白いです。ついでに整理もできます。
全部整理しようとすると終わらないので、一か月分だけで十分。似た写真を見比べて、お気に入りを一枚決めるだけでも結構見返してしまいます。
削除するのは、不要だと確認できたものから。大事な写真はバックアップを確かめて、整理を急がなくて大丈夫です。旅行ごとにまとめておくと、後で見返しやすくなります。
36. 手品を一つ覚える

家で練習して、あとで誰かに見せられるのが手品のいいところ。トランプやコインなら場所もほとんど取りません。
道具がそろっている手品を一つ選び、説明を見ながらゆっくり動きを練習します。できるようになったらスマホで撮って、自分の手元が相手からどう見えるか確認してみてください。
最初は一つの手品を最後までできれば十分です。難しい技をいくつも覚えるより、見せるときの話し方まで練習すると、ただ手を動かすだけとは違う楽しさがあります。
ちょいメモ
以前、外でセロのコーラ復活マジックをやったことがあります。あれはかなりウケました。練習したものを実際に見せて反応が返ってくるのは、やっぱり面白いです。
37. 好きな歌を練習する

カラオケで歌いたい曲があるなら、暇なうちに苦手なところだけ練習しておくのもありです。
歌詞を見ながら小さめの声で一番を歌い、スマホで録音して聴き返します。覚えにくいリズムや歌詞が分かったら、その部分だけ繰り返すと練習する場所を絞れます。
好きな一曲の、歌いたくなる部分からで大丈夫です。音を出せる時間なら伴奏と合わせ、静かに過ごしたい時間は歌詞やメロディーを覚える練習にしても楽しめます。
38. 一人用ボードゲーム・トランプで遊ぶ

スマホや動画に飽きたら、机の上で遊ぶのもあり。トランプが1組あれば、一人でも意外と時間を使えます。
トランプならソリティアなど、一人で遊べるルールを一つ選べばOK。ボードゲームを持っている人は、説明書にソロモードがないか見てみると、新しく買わなくても遊べることがあります。
同じゲームを二回続けて、前よりいい結果を狙うのも面白いです。画面のゲームとは違って、カードや駒を自分で動かすのがいい気分転換になります。
39. 世界のライブカメラを眺める

遠くの海や森を、今の景色で眺めてみませんか。観光動画とは違って、何が起きるか決まっていないところが面白いです。
Exploreのライブカメラ一覧から、海や野生動物など気になる映像を一つ開いてみてください。動物が現れるのを待ったり、景色が少し変わるのを眺めたりするだけで、のんびり過ごせます。
現地の時間によっては暗かったり、動物がいなかったりします。録画を流している場合もあるので表示を見ながらどうぞ。何も起こらない時間ごと楽しむ、くらいの気分に合います。
40. B級映画・変わった映画を見る

名作じゃなくて、今日は「何これ?」と突っ込みながら見たい。そんな日はB級映画です。
あらすじと予告編を見て、気になる一本を選びます。評価の数字だけでなく、どんな部分を楽しんだ人がいるか見ると、自分の好みに近いか判断しやすいです。
タイトルやあらすじの時点で「何これ?」となる一本を選ぶのもありです。まずは契約中の見放題対象から探せば、追加料金をかけずに冒険しやすくなります。
41. レトロゲームを遊ぶ

昔クリアできなかったゲームや、何度も遊んだ一本を久しぶりにやる。思い出込みで遊べるのがレトロゲームの強さです。
家に昔のゲーム機やソフトが残っているなら、一面だけでも起動してみる。操作や音を思い出すところまで含めて、最新作とは違う面白さがあります。
対応機器がある人は、任天堂のNintendo Classicsのような公式サービスも候補です。遊べるタイトルや必要な機器・加入プランは公式ページで確認してください。
42. オンライン美術館・博物館を巡る

美術館に行くほどの元気はなくても、作品を見る時間なら家で作れます。画面を拡大して、好きな細部を探してみてください。
Google Arts & Cultureの美術館・博物館一覧から、一か所選んで公開作品を見てみます。気になる絵の色や人物の表情、展示物の細かな模様など、見る場所を一つ決めると眺めやすいです。
施設によっては館内を巡るコンテンツもあります。全部見ようとせず、気に入った三点だけを探すのも楽しみ方。家にいながら、次に行ってみたい場所を見つけられます。
43. ハンドメイド作品を作る

画面から離れて何か作りたいなら、ハンドメイド。完成した物が残るので、時間を使った感じも出やすいです。
Creemaの作り方記事などで、布の小物やアクセサリーから手元の材料でできそうなものを探します。完成品の写真だけでなく、必要な道具と手順まで見てから選ぶと作業に入りやすいです。
道具を一式買うより、ある材料で小さく試す方が気楽です。Creemaはハンドメイド作品を販売できるサイトでもあるので、気に入ったものが作れたら「自分でも出品できるかな」と作品を眺めてみるところまで楽しめます。
44. 家でできる習い事を探す

「一人だと続かなそう」と感じるものは、家から受けられるレッスンを探すのもあり。英会話や絵など、選択肢はかなりあります。
最初は「何をできるようになりたいか」を一つ決めて、入門クラスの内容・必要な道具・予約の有無を確認します。録画講座なら自分のペースで、ライブ形式なら講師とやり取りしながら学べます。
今すぐ受けられるとは限らないので、今日は日時を選ぶところまででもOK。体験レッスンを使う場合は、料金と継続条件を確認してから申し込みましょう。
45. 家計簿をざっくり付けてみる

家計簿を毎日つける気はなくても、暇な日に最近のお金の使い方だけ見るのはありです。レシート数枚でも十分。
紙かスマホのメモに、今週の買い物を「食事」「日用品」「遊び」くらいの区分で書き出します。全部を正確に集めなくても、何に使ったか見える範囲からで構いません。
見直したい項目があれば、次の一週間で変えることを一つ決めます。毎日続ける仕組みを作るかは後でOK。今日はざっと合計して、使ってよかった物を振り返るだけでも整理になります。
46. 部屋の模様替えをする

いつもの部屋に飽きてきたら、家具や小物の置き方を変えてみませんか。大きく動かさなくても、見える景色が少し変わります。
机の上や棚一段だけを選んで、よく使う物を取りやすい位置へ移してみてください。椅子の向きや照明、小さな飾りの場所を変えるだけでも試せます。
動かす前に写真を一枚撮っておくと、元に戻したいときも迷いません。重い家具は一人で無理に運ばず、小さく変えられるところから。仕上げに座ってみて、居心地がいいか確かめるのも楽しいです。
47. お菓子・デザートを作る

少し甘いものが食べたいなら、作る時間も暇つぶしにしてみてください。食べる楽しみが最後に待っているのもいいところです。
牛乳や果物、ヨーグルトなど家にある材料を見て、作れそうなレシピを一つ選びます。加熱したくない日はフルーツヨーグルト、時間がある日はクッキーなど、使う道具と待ち時間で選ぶと作業に入りやすいです。
一人で食べられる分だけ作り、皿やカップに盛り付けてみましょう。お茶をいれて、おうちカフェと組み合わせるのもありです。
48. 折り紙・ペーパークラフトを作る

紙一枚で手を動かしたいなら、折り紙が手軽です。画面を見るだけの暇つぶしから、少し離れられます。
おりがみくらぶで折り方を見ながら、かんたんな作品を一つ折ってみてください。折り紙がなければ、家にある紙を正方形に切って使う方法もあります。完成したら机や棚に置くと、小さな飾りになります。
プリンターがあるなら、キヤノンのCreative Parkでペーパークラフトを探すのもありです。印刷用紙やインクを使い、作品によって利用条件や必要な道具が異なります。立体の作品は、簡単な型紙から選ぶと仕上げやすいです。
49. おうちカフェをする

何かを頑張る気はない。でもダラダラするだけも微妙。そんな日は、お茶とお菓子を出して「おうちカフェ」にするくらいでちょうどいいです。
コーヒーやお茶をいれて、家にあるお菓子を皿へ。机の上を一か所だけ空けて、好きなカップを置くだけでも、いつもの休憩と雰囲気を変えられます。
スマホを少し離して飲み物を味わってもいいし、音楽や本と組み合わせてもOK。特別な道具を買うより、今あるものの出し方を変えて楽しむ方法です。
50. 寝る・何もしない

「家で暇すぎるのに、もう何もする気が起きない」。50個見ても何も刺さらないなら、寝るのもありです。何もしない時間も、暇な日の過ごし方の一つです。
予定があるなら先にアラームを設定して、通知を切ります。眠らなくても、目を閉じて少し何もしない時間を取るだけでもOKです。
休んだあとに気分が変わったら、短い遊びを一つ選んでみてください。今日はそのままゆっくり過ごす、でもOK。暇な時間を毎回何かで埋めなくても大丈夫です。
一人の暇つぶしは家の中だけじゃない!
気になったものがあれば、一つだけ試してみてください。何か作る日も、のんびり眺める日もあっていいと思います。今の自分に合う過ごし方が一つ見つかれば十分です。
家の中では気分が変わらない日には、外で過ごすのもありです。一人で外でできる暇つぶし50個には、短い散歩から半日楽しめる遊びまでまとめています。
今日は家でゆっくり、次は外で気分転換。その日の気分で、楽しめそうな方を選んでみてください。
※サービス内容や料金などは執筆時点の公式情報を確認しています。僕自身の体験は「ちょいメモ」として分けて掲載しています。











