新生K-1の階級が何キロか分からない人用まとめ【あの人は?】

K-1の階級が【-55㎏】などから【スーパーバンタム級】などに名称変更してから分かりにくくなったと思っているK-1ファンの方は多いと思います。

そんな方のために何㎏が何級なのかをまとめておきましたので、気になる選手が何級なのか、あの階級は何㎏なのか、などの確認に使ってください!

あと最後にK-1の階級について熱く語っていますのでご了承を。

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K-1の階級

K-1の階級は-55㎏からヘビー級まで8階級あります。Krush(クラッシュ)は9階級に分かれていますが、クラッシュのほうは㎏単位なので今回はK-1のみの紹介です。

では軽い階級からその階級の中心選手を挙げて紹介したいと思います。

スーパーバンタム級(-55㎏)

  • 武居由樹(たけいよしき)
  • 朝久泰央(あさひさたいおう)
  • チャールズボンジョバーニ
  • 久保賢司(くぼけんじ)

など。

K-1で最も軽い階級であり、初代チャンピオンは武尊選手でした。この階級の最もおすすめな過去試合は武尊vs大雅です。

フェザー級(-57,5㎏級)

  • 武尊(たける)
  • 西京春馬(さいきょうはるま)
  • 小澤海斗(おざわかいと)

など。

武尊がいるおかげで軽量級の中では異常にKO率が高い階級です。逆にいえば階級を細かくしたせいでまだまだ選手層が薄いともいえます。この階級のおすすめな過去試合はやはり武尊の試合vsビクトーサラビア戦です。

スーパーフェザー級(-60㎏級)

  • 大雅(たいが)
  • 卜部弘嵩(うらべひろたか)
  • レオナペタス

など。

この階級は日本人選手の体格的にこのくらいの体重が合っているため日本人が活躍できる階級ともいえます。この階級のおすすめな過去試合は大雅vs卜部功也です。

ライト級(-62,5㎏級)

  • ウェイルイ
  • ゴンナパーウィラサクレック
  • 瑠輝也(るきや)
  • 卜部功也(うらべこうや)

など。

この階級はタイ人・中国人・日本人の体重に合っているため日本と海外勢のバランスがよくて見ていても面白い階級です。この階級のおすすめな過去試合はウェイルイvsゴンナパーウィラサクレックです。

K-1選手の入場曲をまとめてみた【一覧】

スーパーライト級(-65㎏)

  • 野杁正明(のいりまさあき)
  • 平本蓮(ひらもとれん)
  • HIROYA(ひろや)
  • ゲーオウィラサクレック
  • 大和哲也(やまとてつや)

この階級は日本人は野杁や若手の平本、ベテランの大和、海外勢はゲーオをはじめとしたかなり強い選手が多くK-1最激戦区だと考えています。この階級のおすすめな試合はゲーオvs久保優太です。

ウェルター級(-67,5㎏)

  • 久保優太(くぼゆうた)
  • 木村フィリップミノル

この階級はやっと始まったばかりの階級で明らかに選手層が薄いです。久保も木村もスーパーライトから階級を上げた選手です。この体重くらいから日本人が勝つのが難しいくらいの強豪が海外にもごろごろ出てくるのでぜひK-1に呼んでほしいところです。この階級はまだおすすめできると言える試合がありません。

スーパーウェルター級(-70㎏)

  • チンギスアラゾフ
  • ジョーダンピケオー
  • 城戸康裕(きどやすひろ)
  • 日菜太(ひなた)

など。

この階級は完全に外国人天国になっています。かつて旧K-1でK-1MAXとして大会が行われていた階級で、魔裟斗や佐藤などの日本人がなんとか頑張ってくれていましたが今スーパーウェルター級で彼らほど戦える選手はいません。城戸も日菜太も旧K-1からの生き残りですし、この階級に新たな日本人スターが生まれることを期待したいです。この階級のおすすめな試合アラゾフvsピケオーです。

ヘビー級(無差別)

  • 上原誠(うえはらまこと)

など。

はっきり言ってこの階級は日本人には無理です。というかK-1のヘビー級は日本人はおろか海外勢も全然層が薄すぎます。日本人唯一期待できる上原もK-1にライトミドル級(-100㎏)などがあれば別ですが、無差別のヘビー級では通用しないと思います。何故この階級を現段階で作ったのかが疑問でなりません。作ってしまったならもうヘビー級は海外の最強達を呼んで盛り上げるしかありませんが、ヘビー級の有名選手をたくさん呼べるお金もありません。

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階級を細かく分けたメリットとデメリット

新生K-1の階級は元々ここで書いた半分くらいしかなく、5㎏きざみでした

あるときK-1ファンの関根勤さんが階級がもっと分かれていたら階級差で苦しんでいる選手が輝けるのにという発言をしました。これはK-1サイドが元々階級を分ける計画をしていて関根さんにこの発言をしてもらったのか本人の意思かは分かりません。

発言がK-1サイドか関根さん個人の意見かは置いておいて、この発言以降K-1が階級を細かく分ける動きになりました。

この階級の細分化によってメリットとデメリットがありました。今回は主にファンの目線からそのメリットとデメリットを考えてみようと思います。

階級細分化のメリット

階級を細かく分けたことで1番のメリットを受けたのは5㎏きざみのちょうど中間にいた選手なのは間違いありません。-55㎏だと減量がギリギリすぎて試合に力が入らない、しかし-60㎏だと重すぎる。のように。

階級を細かく分けたことでどの選手も自分のベストな状態で試合をできるようになったことは、ベストな状態を見ることができるファンにとってもメリットです。

また、階級が増えたことで大会を行う回数も増えてK-1をより多く見ることができるようになりました。興業の回数が増えることはK-1サイドにとっても嬉しいことでしょう。

階級細分化のデメリット

逆にデメリットを考えます。というかデメリットは語らせてください。

一見選手のベスト体重でK-1の大会が多くなって嬉しいことだらけのようですが、最近のK-1を見ていてファン目線のデメリットを感じます。

階級が増えたために各階級の選手層が薄くなっていることと、大会の開催が追いついていないことです。

目に見えてK-1の対戦カードの組み合わせのレベルが下がっています。クラッシュの大会かと思うくらいに。別にクラッシュをバカにするわけじゃありませんがK-1のほうに強い選手がいるのはファンの誰もが分かっていることです。

また、各階級の大会も全く追いついていません。ある階級は既に第2代、第3代のチャンピオンが決まっている時期に初代のチャンピオンさえ決まっていません。

K-1ファンだからこそ100年続くK-1にしたいと思ってキツく言わせていただくと、どの大会も8人中4人が日本人のトーナメントのどこがK-1WorldGPなのか?これはK-1ファンなら思っている人は多いはずです。

K-1WGPなのに日本人ばかり?世界トーナメントの意味を考える

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K-1の階級についての個人的ファン視点のまとめ

プロデューサー目線で日本人人気がないとK-1存続さえ危ういのは分かりますが、それだけでは魔裟斗に頼り切りだった旧K-1MAXと変わりません。

階級を分けたことで日本人が活躍できる場もできているわけですし、強い本物の海外勢をどんどん呼んでほしいのです。

お金がかかることや、強い海外勢にトーナメントの枠がとられることも分かります。でもそれでいいと思うのです。強い外国人選手に投資して呼んで、半端な実力の日本人は追い出されても。

その中で勝ち残って輝ける日本人こそが誰もが納得できるスターになって、K-1をさらに高いところへ連れて行ってくれるのだと思うからです。

大会も各階級1年に一回のトーナメントができないならやめるべきだと思います。

  1. 個人的なファンの意見としては各階級年1トーナメント実施とそれをできる海外勢を含めた納得できるカード
  2. 8試合の各階級のタイトルマッチのみ(前座を除く)で構成された大会の開催

これを年末に見ることができたら感動しすぎて心臓とまるかもしれません。

皆さんの意見はどうでしょうか?

ただ分かっていることは、運営にはお金がかかります。
この望みを叶えるにはファンのみんながもっとK-1にお金を使ってお金を使った以上の満足して楽しめるK-1に運営とファン両方で盛り上げていくことですよね。

今回は以上になります。ここまで呼んでいただきありがとうございました。

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